ヒートマップとセッション記録で、ユーザーがどこでつまずいているかを無料で可視化できます。CVDoctorはこれを置き換えるためのものではありません。むしろ、Clarityで見つけた課題を実際に改善するために、隣に置いて使うことを想定しています。
例: Microsoft Clarity
ユーザー行動を可視化し「何が問題か」を明らかにする。無料で、導入も容易。改善の出発点をつくる。
CVDoctor
分かった問題を「どう直すか」AIが提案し、承認を経てA/Bテストで実際に直す。CVRと商談化率を両立させる。
○ = 対応 / △ = 一部・限定的 / — = 非対応
| 機能 | Clarity | CVDoctor |
|---|---|---|
| ヒートマップ・セッション記録(観測)Clarityの得意領域。CVDoctorは置き換えません | ||
| 無料で使えるCVDoctorもFreeあり(診断・提案まで) | ||
| セグメント比較 | ||
| コンバージョンとの紐付け | ||
| A/Bテスト(実際に直す) | ||
| AIによる改善案の生成 | ||
| 人間承認フロー | ||
| リード品質スコア(商談化率) |
※ Clarityの機能は継続的にアップデートされています。本表は「観測」と「実行」という役割の違いを示すためのものであり、特定時点の機能比較です。
BtoBの申込フォームを例に、役割の分かれ目を3ステップで示します
観測レイヤー(例: Clarity)
ヒートマップとセッション記録を見ると、申込フォームの途中でスクロールが止まり、そこから先へ進んでいない動きが見えます。ここまでが観測の仕事です。
実行レイヤー(CVDoctor)
項目の並び・必須の置き方・ラベルの言い回しなど、離脱につながりやすい箇所をAIが構造的に洗い出し、書き換えた具体案として提示します。
実行レイヤー(CVDoctor)
承認した案だけがA/Bテストとして配信されます。CVRだけでなくリード品質の側も見て、どちらを残すかを決めます。承認していない案が本番に出ることはありません。
※ 上記は役割の違いを説明するための例です。特定のサイトでの成果を示すものではありません。
できます。CVDoctorはClarityを置き換えるものではなく、Clarityで見つけた課題を直す側を担います。計測の仕組みは別々に動くため、どちらかを外す必要はありません。
サイトで何が起きているかがまだ見えていないなら、無料で導入できるClarityから始めるのが順当です。課題は見えているのに直す工程が止まっている場合は、CVDoctorから入るほうが先に進みます。
CVDoctorの計測タグは非同期で読み込む設計です。まずは登録不要の無料サイト診断で、タグを入れずに診断結果だけを確認できます。
ありません。改善案は人間が承認して初めて配信されます。承認前の案はA/Bテストとしても配信されない設計です。
なりません。CVDoctorはヒートマップやセッション記録の提供を目的にしていません。観測はClarityのような専用ツール、実行はCVDoctor、という併用を前提にしています。
ホワイトペーパー「Clarityの次にやること」では、観測ツールで問題が見えた後に改善が止まる3つの理由と、再開するための5ステップを解説しています。無料でダウンロードできます。