Clarity × CVDoctor は補完関係

Microsoft Clarityの次にやること

Clarityで「何が問題か」は無料で分かる時代。CVDoctorはその先の「どう直すか・実際に直す」を担う実行レイヤーです。競合ではなく、併用を前提に設計しています。

Clarityは素晴らしい観測ツールです

ヒートマップとセッション記録で、ユーザーがどこでつまずいているかを無料で可視化できます。CVDoctorはこれを置き換えるためのものではありません。むしろ、Clarityで見つけた課題を実際に改善するために、隣に置いて使うことを想定しています。

01TWO LAYERS

観測レイヤーと、実行レイヤー

観測レイヤー

例: Microsoft Clarity

ユーザー行動を可視化し「何が問題か」を明らかにする。無料で、導入も容易。改善の出発点をつくる。

実行レイヤー

CVDoctor

分かった問題を「どう直すか」AIが提案し、承認を経てA/Bテストで実際に直す。CVRと商談化率を両立させる。

02COMPARE

できることの違い

○ = 対応 / △ = 一部・限定的 / — = 非対応

機能ClarityCVDoctor
ヒートマップ・セッション記録(観測)Clarityの得意領域。CVDoctorは置き換えません
無料で使えるCVDoctorもFreeあり(診断・提案まで)
セグメント比較
コンバージョンとの紐付け
A/Bテスト(実際に直す)
AIによる改善案の生成
人間承認フロー
リード品質スコア(商談化率)

※ Clarityの機能は継続的にアップデートされています。本表は「観測」と「実行」という役割の違いを示すためのものであり、特定時点の機能比較です。

03WALKTHROUGH

同じ1画面で、どこまでが観測で、どこからが実行か

BtoBの申込フォームを例に、役割の分かれ目を3ステップで示します

01

観測レイヤー(例: Clarity)

「会社名の欄で止まっている」が分かる

ヒートマップとセッション記録を見ると、申込フォームの途中でスクロールが止まり、そこから先へ進んでいない動きが見えます。ここまでが観測の仕事です。

02

実行レイヤー(CVDoctor)

止まる理由の候補と、直した案を出す

項目の並び・必須の置き方・ラベルの言い回しなど、離脱につながりやすい箇所をAIが構造的に洗い出し、書き換えた具体案として提示します。

03

実行レイヤー(CVDoctor)

人が承認してから配信し、勝敗を判定する

承認した案だけがA/Bテストとして配信されます。CVRだけでなくリード品質の側も見て、どちらを残すかを決めます。承認していない案が本番に出ることはありません。

※ 上記は役割の違いを説明するための例です。特定のサイトでの成果を示すものではありません。

04FAQ

よくある質問

Clarityを入れたまま、CVDoctorを併用できますか?

できます。CVDoctorはClarityを置き換えるものではなく、Clarityで見つけた課題を直す側を担います。計測の仕組みは別々に動くため、どちらかを外す必要はありません。

どちらを先に入れるべきですか?

サイトで何が起きているかがまだ見えていないなら、無料で導入できるClarityから始めるのが順当です。課題は見えているのに直す工程が止まっている場合は、CVDoctorから入るほうが先に進みます。

タグが増えるとページは遅くなりませんか?

CVDoctorの計測タグは非同期で読み込む設計です。まずは登録不要の無料サイト診断で、タグを入れずに診断結果だけを確認できます。

AIが出した改善案が、そのまま本番に適用されることはありますか?

ありません。改善案は人間が承認して初めて配信されます。承認前の案はA/Bテストとしても配信されない設計です。

Clarityのヒートマップの代わりになりますか?

なりません。CVDoctorはヒートマップやセッション記録の提供を目的にしていません。観測はClarityのような専用ツール、実行はCVDoctor、という併用を前提にしています。

Clarityはそのまま。次の一手をCVDoctorで。

タグ1行で、AIによる診断と改善提案を今すぐ。初期費用なし・月次解約可。

Free Resource

このページの内容を、実務資料にまとめました

ホワイトペーパー「Clarityの次にやること」では、観測ツールで問題が見えた後に改善が止まる3つの理由と、再開するための5ステップを解説しています。無料でダウンロードできます。